音痴で高い声が出ない!自分ですぐできる5つの改善法があった!

「音痴だから高い声が出ない。(涙)」

そう悩んでおられませんか?

大丈夫です!

自分ですぐできる改善法があります。

ここに紹介した5つのことをやることで、確実に高い声が出せるようになり、歌に自信がついて、楽しい毎日を送ることができるようになります!

今回は、音痴で高い声が出ないとお悩みの方のために、自分ですぐできる5つの改善法を紹介します。

高い声が出せるようになる5つの改善法

さっそく本題に入りましょう!

どうすれば高い声が出せるようになるのか、下の5つの改善法をすぐに試してみましょう。

裏声で歌ってみる

よく「裏声」と言いますが、「裏声」というのは頭から出す声、「頭声発声」のことです。

高い声が出ないからと力尽くで出そうとしたら喉を痛めてしまいます。

まずは小さくてもいいので、裏声を出してみましょう。

裏声をあまり出したことがない人は、頭のてっぺんの髪の毛を1本、真上に引っ張ってみてください。

その髪の毛の方向に声が出ていくように意識すると、高い裏声が出てきます。

そして、低い音のところも全部、裏声で歌う練習をしてみましょう。

低くてなかなか裏声が出ないところは無理して出さなくてもいいので、その音を歌っているつもりで口パクしてください。

すると、喉の中の喉ちんこの位置が変わることに気づくと思います。

高い声の時は高くなり、低い声の時は下がります。

そして、高い音を出す時の喉ちんこの位置や喉の開き具合を覚えましょう。

腹筋を使う

曲はいろいろな高さの音、「音階」でできています。

音階というのは、漢字の通り、音の階段です。

本当の階段を上る時、意識していなくても腹筋を使っています。

2段や3段、一気に上る時は、さらに腹筋が必要ですよね。

同じように、高い声を出す時も腹筋が必要です。

それを体感するために、椅子を持って来てください。

そして高い音の時、声を出すのと同時に椅子に乗ります。

これをやると、どのくらい腹筋を使うのかをつかむことができます。

例えばドからソの時とドからオクターブ上のドの時では、ド→ソもずいぶん腹筋を使いますが、ド→ドになるともっと使わないといけません。

腹式呼吸で歌う

呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸があります。

胸式呼吸は息を吸うと胸が膨らみ、肩も一緒に上がります。

体操の時の呼吸は胸式呼吸ですね。

これに対して腹式呼吸は息を吸っても肩は上がらずにお腹が膨らみます。

寝ている時の呼吸は腹式呼吸です。

腹式呼吸は横隔膜を大きく動かすので、胸式呼吸に比べて呼吸が深くなります。

腹式呼吸でお腹(実際には背中や脇腹にも)に息をためて、その息を調整しながら歌うと、高い声が楽に出せるようになります。

腹式呼吸の練習は次のようにしましょう。

①鼻から一度に息を吸う。この時、肩が上がらないように気をつける。

②口から「スー」と息を吐く。ゆっくり「1、2、3・・・、8」と8数える間に少しずつ吐いていきます。

この時、お腹に手を当てて、お腹が引っ込むのを感じましょう。

「8」になったらお腹がぺっちゃんこになるようにします。

慣れていないと脳しんとうを起こすことがあるので、無理をしないでくださいね。

慣れてきたら、息を出す時に「アー」と声にしてみましょう。

眉を上げて歌う

高い音を出す時は、思いっきり眉を上げて歌いましょう。

外国の人は、普段話をする時も、よく眉が上がりますよね。

でも日本人は恥ずかしがりというか、感情を外に出さないことが多いので、あまり眉が上がりません。

思いっきり眉を上げると、目も開きますし、頬骨も上に上がります。

そして、喉の奥の頭に繋がっているところが開いて、コンサートホールのような状態になるんです。

コンサートホールや教会は天井が高くて声がよく響きますよね。

喉の奥がホール状態になると、高い声も出しやすくなります。

喉が開いて声がよく響き、頭声発声もしやすくなります。

眉を上げるなんて、慣れていないと恥ずかしいかも知れませんが、やってみてください。

普段、しゃべる時も眉が上がると表情も声も明るくなり、印象がアップしますよ。

ハミングをしてみる

ハミングというのは軽く口を閉じて、鼻の方に声を当て、「ンー」と歌うことです。

鼻の上の方に指を当てると響きが伝わってくると思います。

喉を絞めて「ンー!」とやってはいけません。

ハミングができるようになったら、口を開いて地声で「ンー」と言ってみましょう。

やはり鼻に声を当てます。

そして、この地声とオクターブ高いハミングを続けて、何回か繰り返しましょう。

こうすることで、低音から高音に自然に移ることができるようになります。

高い声が出ないからって音痴とは限らない!

さて、高い声が出せるようになる5つの改善法を紹介しましたが、あなたはご自分のことを「音痴」と思ってらっしゃいますか?

だいたい、声の高さを認識できている段階で、音痴ではない可能性大です。

過去に、高い声が出ないからと人に「音痴」と言われたり笑われたりした経験があって、「自分は音痴だ。」と思い込んでおられたのかも知れませんね・・・。

でも、ほとんどの人は、簡単なトレーニングで改善できますから、自分のことを「音痴」だとか「歌が下手だ」とか思わずに、自信をもって歌ってみてください。

上の改善法を実践し、その後で1曲歌ってスマホに録音して聞いてみる。

それを何回か続けると、自分の上達ぶりがよく分かると思いますよ。

そもそも音痴とは?

「音痴」って、ほんと嫌な言葉ですよね。

子供の頃に「音痴」と言われて、それ以降、絶対に歌わない人もたくさんおられます。

また、ちょっと音が外れたり、うまく歌えなかった時に「自分は音痴だから」と自虐的に言うこともあります。

でも、そもそも音痴とはどういう状態を言うのでしょうか?

「音痴」とは、デジタル大辞典によると、このように解説してあります。

 生理的欠陥によって正しい音の認識と発声のできないこと。
 音程や調子が外れて歌を正確にうたえないこと。
 あることに関して感覚が鈍いこと。また、その人。「方向音痴」

引用元 https://kotobank.jp/word/音痴-455937

「音痴」とは音を正しく認識できずに、音程やリズムなどが合わないことなんですね。

また「方向音痴」や「運動音痴」など、その分野の感覚が劣っている場合にも使われます。

音痴には2種類ある

ここでは、狭い意味で、音程が正しく取れない音痴に絞って考えたいと思います。

音程の取れない音痴には、以下の2つのタイプがあります。

運動性音痴

運動性音痴のことを「のど音痴」とも言い、聞こえてきた音と同じ高さの声を出すことができないことです。

運動性音痴の場合は、自分が出した音の高さが違うことが分かるけど、なかなか合わせるのが難しいです。

感覚性音痴

感覚性音痴のことは「耳音痴」とも言います。

この場合は、聞こえてくる音の高さを正しく把握できず、自分の出した音が合っているかどうかが分かりません。

でも、先天的なものでない限り、改善することは可能です。

自信を取り戻して歌を楽しみましょう!

今回は、「音痴で高い声が出ない。」とお悩みの方に、自分ですぐできる5つの改善法をご紹介しました。

それから、高い声が出ないからと言って、音痴とは限らないこともお伝えしました。

いかがだったでしょうか?

簡単なトレーニングをして、自信を取り戻し、楽しく歌える日が早く来ることを願っています!

吉岡裕美ミュージックスクール熊本では、「音痴かもしれない。」「歌に自信がない。」そんな方が自由に歌を楽しむためのレッスンを行っています。

まずは無料体験レッスンをされませんか?

お問い合わせやご相談はこちらからどうぞ。

 

 

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